SDGs
SDGs Initiatives
SDGsへの取り組み
50,756トン *GWP(地球温暖化係数基)。ユニコが自動車リサイクルを始めてからフロン回収したCO2削減量です。面積にして168ha(㌶)、東京ドーム36個分。36から40年生のスギ人口林168,067本相当の保護と同等になります。
自動車リサイクルを通じたカーボンニュートラル社会の実現に向けて日々事業活動をしております。
農業分野ではモスバリアを使用して頂く事で、減農薬の作物が少しでも子供たちの元に届いて欲しい思いで事業活動を行っております。
いち企業としては小さな一歩ですが、自動車ユニコが出来る一歩を。企業活動で得た利益の一部は日本赤十字社、ユニセフ、AMDA、あしなが育英会へ定期的に寄付を行っております。
1.貧困を無くそう
2.飢餓をゼロに
飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
2.4
2030年までに、生産性を向上させ、生産量を増やし、生態系を維持し、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水及びその他の災害に対する適応能力を向上させ、漸進的に土地と土壌の質を改善させるような、持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業を実践する。
4.質の高い教育をみんなに
12.つくる責任、つかう責任
持続可能な生産消費形態を確保する
12.2
2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
12.4
2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質やすべての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
12.5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
13.気候変動に具体的な対策を
気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
13.3
気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。